利用規約
SoleKado の利用条件を定めたものです。データを預からないこと、バックアップの責任が利用者にあること、税務・法務・会計の助言をしないことが要点です。
最終更新
第 1 条(適用)
本規約は、Endots(運営責任者 川谷 光隆。以下「当方」といいます)が提供する「SoleKado」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
本規約に定めのない事項については、本サービス上に表示する個別の案内によります。ただし、画面上の注意書きが本規約の内容を変更することはありません。本規約の変更は、第 13 条に定める手続きによってのみ行います。
第 2 条(定義)
本規約では、次の語を以下の意味で用います。
- 本サービス
- 当方が「SoleKado」の名称で提供する、契約と稼働の記録および書類の作成を補助するウェブアプリケーションと、これに関連するウェブサイトをいいます。
- 本アプリ
- 利用者のブラウザ上で動作する、本サービスのプログラム部分をいいます。
- 利用者
- 本規約に同意して本サービスを利用する個人または法人をいいます。
- 利用者データ
- 利用者が本アプリに入力し、または本アプリが生成して、利用者の端末に保存される情報をいいます。契約、作業ログ、事業者情報、生成した書類などを含みます。
- 有料プラン
- 第 5 条に定める有料の利用形態(Pro)をいい、同条により無償または割引で提供するものを含みます。
- ライセンス
- 有料プランの利用資格を示す、当方が署名して発行する情報をいいます。
第 3 条(本サービスの提供形態)
本サービスは、利用者のブラウザ上で動作します。利用者が本アプリに入力した情報も、本アプリが生成した書類も、利用者の端末のブラウザ領域(IndexedDB)にのみ保存されます。これらが当方のサーバーへ送信されることはなく、当方がその内容を取得したり閲覧したりすることはできません。ただし、有料プランを申し込んだ場合、および本アプリにライセンスを登録している場合、本アプリは、ライセンスを受け取るときは決済セッションの識別子を、ライセンスが更新されたかを確かめるときとポータル(支払い方法の変更や解約の窓口)を開くときはライセンスを、当方のサーバーへ送信します。その取扱いは「プライバシーポリシー」によります。
本サービスの利用には、インターネット接続と対応するブラウザが必要です。通信料および端末の準備は、利用者の負担とします。
- 請求書・稼働明細・経費明細・業務報告書・見積書などの書類の生成は、すべて端末内で行われます。
- 契約書 PDF の読み取りも、レシート画像からの文字の読み取りも、端末内で完結します。読み取りに使う処理用ファイルと学習データは本サイトから取得し、画像も読み取った文字も、外部の API や生成 AI へ送信することはありません。
- Google カレンダーとの連携は、利用者が選んだ Google アカウント(複数可。アカウントごとに認可します)による認可に基づいて行われます。予定の取り込みに用いる権限は、予定の読み取りとカレンダー一覧の読み取りの 2 つだけです。取得した予定と、接続したアカウントのメールアドレスは端末内に保存され、当方は受け取りません。
- 稼働をカレンダーへ書き出す機能を使う場合に限り、その機能を初めて使うときに、書き出し先に選んだ 1 つの Google アカウントについて 3 つ目の権限を追加で求めます(増分認可)。この権限が及ぶのは本アプリが作成した専用のカレンダー(「SoleKado 稼働」)だけで、その中の予定の作成・更新・削除を行います。利用者がもとから持っている予定は、読むことも、変更や削除をすることもできません。書き出しを使わない場合、この権限を求めることはありません。
- 連携は、Google アカウントごとにいつでも解除できます。解除すると、本アプリは、そのアカウントの有効なアクセストークンを得られた場合に、Google 側の認可の取り消しも併せて要求し、取り消せたかを表示します。本アプリはアクセストークンを保存しないため、トークンを得られないときや取り消しが失敗したときは、端末側で接続を外すだけになります。その場合は、Google アカウントの設定(https://myaccount.google.com/permissions)からも許可を取り消してください。
第 4 条(アカウント)
本サービスは、アカウント登録を必要としません。当方は、利用者に ID やパスワードを発行しません。本アプリを利用しているだけの方について、当方は氏名・連絡先を含むいかなる情報も保有せず、誰が利用しているかを知る手段を持ちません。ただし限定ベータの間は、本アプリの画面を開ける方のメールアドレスを保有します(プライバシーポリシー第 1 節)。
有料プランを申し込まれた場合(無償になるコードでの申し込みを含みます)に限り、当方は、申し込みの手続きと代金の受け取りを当方に代わって行う Link(Stripe の関連会社が提供するサービスで、販売の手続きは Sold through Link, LLC が担います。以下「Link」といいます)から、メールアドレスを含む購入者の情報の共有を受け、あわせてライセンスの発行の記録を持ちます。これらの利用の目的と取扱いは「プライバシーポリシー」によります。
いずれの場合も、アカウントを前提とした手続き(パスワードの再発行、当方側でのデータの引き継ぎや復旧)は提供できません。端末やブラウザを変える場合は、第 6 条に定めるバックアップを利用者ご自身で行ってください。
有料プランは、購入時に発行されるライセンスを本アプリに登録することで有効になります。ライセンスは特定のアカウントに結び付くものではないため、その保管と管理は利用者が行うものとします。
第 5 条(利用料金と支払)
本サービスには、無料で利用できる範囲(Free)と、有料プラン(Pro)を設けます。書類の出力に関する機能は有料プランの対象とする予定であり、記録に関する機能は無料のまま利用できるようにします。
有料プランの一般向けの販売は、まだ始めていません。現時点では、書類の出力を含むすべての機能を無料で利用できます。一般向けの販売を始める時期、ならびに書類の出力を有料プランの対象とする時期およびその後も無料で利用できる範囲は、事前に本サービス上で告知します。
料金の額および支払方法は、本サービス上および申し込みの画面に表示するもの、ならびに「特定商取引法に基づく表記」に記載するものによります。当方は、当方が個別に案内した条件で、有料プランを無償または割引で提供することがあります。この場合も、本条の支払・更新・解約に関する定めが適用されます。
- 有料プランの申し込みの手続きと代金の受け取りは Link が当方に代わって行い、Link への支払によって有料プランの料金の支払は完了します。カード番号の全体とセキュリティコードが当方に届くことはありません。
- 有料プランは、契約期間の満了日に自動で更新されます。更新を希望しない場合は、次回更新日の前日までに解約の手続きを行ってください。
- 解約した場合でも、支払済みの期間の末日までは有料プランの機能を利用できます。次回の更新日以降の請求は行いません。
- 利用者のご都合で解約された場合、提供済みの期間に対応する利用料金は、日割りの計算を含め返金いたしません。ただし、当方の責めに帰すべき事由により本サービスを利用できなかった場合、および法令上返金が必要な場合は、この限りではありません。当方の都合で有料プランの提供を終了する場合の返金は、第 12 条によります。このほか、Link が自らの返金の方針に基づいて返金を行うことがあります。
- 料金を変更する場合は、変更後の料金が適用される更新日の 30 日前までに、本サービス上で告知します。
有料プランの一般向けの販売は、まだ始めていません。現在は、書類の出力を含むすべての機能を無料でご利用いただけます。販売を始める時期は、あらためて本サービス上で告知します。
第 6 条(利用者データの取扱いと利用者の責任)
利用者データは、利用者の端末にのみ存在します。当方は利用者データの写しを持たないため、失われた利用者データを復元することはできません。バックアップの取得と保管は、利用者の責任で行っていただきます。
本アプリの設定画面から、利用者データを JSON ファイルとして書き出すことができます。書き出したファイルには、事業者情報(金融機関の口座番号を含みます)やクライアント名などが、暗号化されない形で含まれます。保管場所にご注意ください。
本アプリは、毎日(その日に初めて本アプリを開いたとき)のデータと、バックアップからの復元やまとめてデータを変える操作(契約の削除・作業ログの一括の削除や取り込みなど)の直前のデータを、同じ端末の中に控えとして保存します(端末の中の控え)。控えは利用者の端末の中にあり、次に掲げる場合には利用者データと一緒に失われます。控えから書き出したファイルにも、前項のファイルと同じ情報が暗号化されない形で含まれます。控えがあることで、バックアップの取得と保管が要らなくなるものではありません。
次のような場合、利用者データは失われます。いずれも当方からは検知できず、復元にも応じられません。
- 端末の故障・紛失・初期化
- ブラウザの閲覧履歴やサイトデータの削除、ブラウザの再インストール
- プライベートウィンドウ(シークレットウィンドウ)での利用。ウィンドウを閉じた時点で消えます
- ブラウザによるストレージの自動削除(長期間アクセスがない場合など)
- 別の端末・別のブラウザでの利用。利用者データは端末やブラウザをまたいで共有されません
第 7 条(禁止事項)
本サービスの利用にあたり、次の行為を禁止します。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 当方または第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
- ライセンスの検証を回避し、または本アプリを改変する行為
- ライセンスを第三者へ譲渡し、貸与し、共有し、または公開する行為
- 本サービスを複製し、第三者へ再配布または再販売する行為
- 法令により認められる場合を除き、本アプリを解析(リバースエンジニアリング)する行為
- ライセンスの発行や本サービスの配信に用いる当方のサーバーに、過大な負荷をかける行為
- 事実と異なる内容の書類を作成し、第三者を欺く目的で用いる行為
- 前各号に準ずる行為
第 8 条(知的財産権)
本サービスおよび本アプリに関する著作権その他の知的財産権は、当方または正当な権利を有する第三者に帰属します。本規約は、本サービスを利用する非独占的な権利を許諾するものであり、これらの権利を利用者へ移転するものではありません。
利用者が本アプリに入力した情報(ライセンスを除きます)、および本アプリが生成した書類に関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。当方はこれらを取得せず、利用することもありません。そもそも当方の手元へ届きません。
取引先から受け取った様式(Excel のファイルなど)を本アプリへ登録して用いる場合、その利用が取引先との契約に反しないことは、利用者が確認するものとします。なお、本アプリは、様式のうち数式の入ったセルや、結合したセルの左上以外のセルには値を書き込めません。また、本アプリが登録のときの検査で扱えないと判定した様式は、登録できません。
第 9 条(税務・法務・会計の助言をしないこと)
本サービスは、契約と稼働を記録し、その記録から書類を組み立てる作業を助ける道具です。制度上の判断を利用者に代わって行うものではありません。
本アプリが作成する請求書・稼働明細・経費明細・業務報告書・見積書などが、利用者と取引先との契約、および適用される法令や実務に適合することを、当方は保証しません。税率、端数処理、記載事項の要否、消費税の取扱いを含め、内容の確認と提出の判断は利用者が行うものとします。
本アプリが表示する集計や金額は、利用者が入力した内容に基づくものです。入力が誤っていれば、結果も誤ります。
当方は、本サービスにより利用者が取得する情報等(本アプリが作成する書類の記載および金額の計算の結果を含みます)の完全性および正確性について保証せず、それが不正確または不完全であったことにより生じた損害について、当方の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
本アプリは、業務報告書などの下書きのために、利用者が自ら選んで利用する生成 AI に渡す文を作成することがあります。生成 AI の回答は、その生成 AI を提供する第三者のサービスによるものであり、当方によるものではありません。当方は、利用者がその回答を本アプリに取り込んだ内容の完全性および正確性について保証せず、内容の確認と修正、および提出の判断は利用者が行うものとします。生成 AI に渡す情報の選択と、その生成 AI の利用条件の確認も、利用者が行うものとします。その回答が不正確または不完全であったことにより生じた損害について、当方は、当方の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
本サービスは、税務・法務・会計に関する助言を行うものではありません。作成された書類の内容が正しいかどうかの最終的な判断は、税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。
第 10 条(電子帳簿保存法について)
本サービスは、タイムスタンプの付与、訂正および削除の履歴の確保、検索要件のいずれについても、電子帳簿保存法が定める保存要件を満たしていません。
本アプリに保存した記録、および本アプリが出力したファイルは、同法に基づく保存として扱うことができません。国税関係帳簿書類の保存は、要件を満たす方法で別途行ってください。
本サービスは、電子帳簿保存法の保存要件を満たしていません。法令上必要な保存は、利用者が別途行ってください。
第 11 条(免責)
当方は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、および中断や不具合なく提供されることを保証しません。
当方は、本サービスの利用により利用者に生じた損害について、当方の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
利用者が本サービスを無料で利用している場合(有料プランを無償で利用している場合を含みます)、当方は、本サービスの利用により利用者に生じた損害について、当方の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
利用者が有料プランを有償で利用している場合において当方が損害を賠償するとき(当方の故意または重大な過失による場合を除きます)、その範囲は直接かつ通常の損害に限られ、逸失利益その他の間接損害を含みません。賠償額は、損害が生じた時点で利用者が利用している有料プランの利用料金の 1 か月分に相当する額(年額プランの場合は、年額の 12 分の 1 に相当する額)を上限とします。
利用者が消費者契約法に定める消費者に該当する場合は、本規約のうち当方の損害賠償責任を免除し、または制限する定めを適用せず、当方は法令の定めに従って責任を負います。
利用者と取引先その他の第三者との間に生じた紛争については、利用者の責任と費用で解決するものとします。端末・ブラウザ・ネットワーク、および Google カレンダーや決済を扱う事業者など第三者が提供するサービスの障害や仕様変更に起因する不具合のうち、当方の責めに帰すべき事由によらないものについても、当方は責任を負いません。
第 12 条(本サービスの変更・中断・終了)
当方は、本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を終了することがあります。提供を終了する場合は、相当な期間をもって本サービス上で告知します。
保守作業や障害への対応のため、本サービスの提供を一時的に中断することがあります。緊急の場合を除き、事前に告知します。
当方の都合により有料プランの提供を終了する場合は、未経過の期間に対応する利用料金を日割りで計算して返金します。返金は、Link から共有されたメールアドレス(第 4 条)へご連絡のうえ、Link を通じて、原則として決済に用いられた方法で行います(共有された情報が削除されている場合のご案内は、本サービス上の掲示と、お問い合わせへの返信によります)。利用者のご都合による解約の場合は、第 5 条のとおり日割りでの返金はありません。
本サービスの提供が終了しても、利用者の端末に保存された利用者データが、それによって消えることはありません。ただし、本アプリの配信が止まった後は本アプリを開けなくなります。終了の告知があった場合は、その期間内にバックアップの書き出しと必要な書類の出力を行ってください。
第 13 条(本規約の変更)
当方は、本規約を変更することがあります。変更は、次のいずれかの手続きによって行い、それぞれに定める時点から効力を生じます。
変更後の本規約に同意いただけない場合は、効力発生日までに本サービスの利用を中止してください。有料プランについては、第 5 条に従って解約できます。
- 軽微な変更(誤記の訂正、表現の明確化、その他利用者の権利義務を実質的に変えない変更)は、変更後の本規約を本サービス上に掲示した時点から適用します。
- 利用者の権利を制限し、または利用者に新たな義務を課す変更は、変更の内容と効力発生日を定めたうえで、効力発生日の 30 日前までに本サービス上で告知し、その効力発生日から適用します。
第 14 条(準拠法および管轄裁判所)
本規約および本サービスの利用に関しては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して当方と利用者との間に紛争が生じた場合は、当方の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 15 条(連絡方法)
本サービスに関するお問い合わせは、「特定商取引法に基づく表記」に記載する連絡先(founder@endots.dev)までお願いします。
当方から利用者への連絡は、本サービス上の掲示によって行うことを原則とします。無料の範囲(Free)で利用されている方(有料プランを申し込まれた方を除きます)については、第 4 条のとおり、当方はご連絡に使える連絡先を保有していないため(限定ベータの許可リストのメールアドレスは、アクセスの判定〈ログインに使うワンタイムパスワードの送信を含みます〉のためだけに保有しており、当方からのご連絡には使いません)、個別にご連絡する手段がありません。重要な告知を見落とさないよう、ときどき本サービスの画面をご確認ください。
有料プランを申し込まれた方(無償になるコードでの申し込みを含みます)には、Link から共有されたメールアドレス(第 4 条)へ個別にご連絡することがあります。第 12 条に定める返金のご案内も、この方法で行います。
第 16 条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の条項および当該条項の残りの部分は、なお完全に効力を有するものとします。